ゲーム

虫姫さま究極バトル(スマホゲーム)

Google playストアを久しぶりに覗いてみたら、Android用の虫姫さま(シューティングゲーム)があったので、スマホのスペックが足りない気がしつつも、興味本位でインストールしてみました(^ ^;
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虫姫さま究極バトル(Google play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nhnent.SKBPRCS&hl=ja

スマホの中で虫姫さまが動いていて、凄いんですが…
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私には難しすぎて、初心者モードの1面ですらなかなかクリアーできませんでした(汗)
処理落ちも、スローになってくれたらむしろ有難いんですが、フレームがごっそり抜け落ちてガクッとくる感じです。

以前紹介したSTG 「群馬県から来た少女」 と比べると、とにかくこまごまとした感じで…
あっちを基準に比較したらいけないんでしょうけど(^ ^;

大画面のタブレットとかでは、もっと普通に遊べるのかもしれませんが、どちらかというとPS2とかXbox360とかコンシューマーゲーム機用に出てる虫姫さまの方に興味が湧いてきますね。

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虫姫さまのようなマニア向け?の弾幕系シューティングゲームまでソーシャルゲーム化されるのも、時代の流れというか、なんだか複雑な気持ちになりますね(^ ^;

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■富士通 ARROWS Kiss F-03D■

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群馬県から来た少女(スマホゲーム)

更新頻度が極めて低い当ブログですが、いつもにも増して久々の更新になってしまいました(汗)

今回は「MSXパソコンぽい」と巷で話題のスマホゲームを入れてみたので、そのレビューです(^ ^;

群馬県から来た少女(Google play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.huga.gunma002&hl=ja

同名ライトノベルの番外編として、群馬の最新技術を駆使して作られた横スクロールシューティングゲームなのだそうです。

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↑どこか見覚えのあるようなタイトルロゴ

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↑ゲーム本編
これはファミコンではなく、紛れも無くMSXのテイストですね。
画面をなぞるだけで、手軽に横画面STGの醍醐味が味わえます。

しかしなんと言っても特筆すべきなのは、アプリ起動直後に表示される、パッケージイラストでしょう(^ ^;
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なにかのパロディのような気がしますが(元ネタが分からない…)、色々と魅惑的すぎます~

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そしてその次に「DSX」の起動画面が(^ ^;
ゲームカートリッジを手にとって、MSXパソコンのスロットに差し込み、電源を入れてゲームを立ち上げるまでの流れを、スマホ上に再現しているんですね。

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同封の説明書も、こだわりの再現度です!

ちなみに本物のMSXパソコンは、こんな感じの機械です。

本物のMSXで動く横スクロールSTGのプレイ動画

■吉田コンツェルンは楽しい■

■富士通 ARROWS Kiss F-03D■

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吉田コンツェルンは楽しい

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いきなりでなんですが、MSXパソコン生誕30周年に便乗をお祝いして、密かに制作中のMSX用のシューティングゲーム「アクションKOS選手権」のタイトル画面です。

自分でも色々と酷いと思いますが、なかなか直す気が起こりません(爆)

制作にはMSX用のSTGコンストラクションツールの「吉田コンツェルン」を使用してます。
当時作りかけで放置されていたものを、ちょっと弄くってみよう!という軽いノリでやってます(^ ^;

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ちなみに、ゲーム本編はこんな感じです。
完全にネタに走ってます(^ ^;

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↑タイトルCGエディット画面。

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↑ルーペツールでドット絵的に描いていきます。

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↑タイトル画に続いて交互に表示されるストーリテキストを編集中の図。

吉田コンツェルン内蔵のテキストエディタは、(今の基準で考えると)かなり使いにくいですが、テキストファイルのインポート機能があるので、Windows用のテキストエディタで編集した文章を読み込ませてます。

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■吉田コンツェルンとデザエモン■

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